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Fool For the City
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6.迷ったら・・・
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===== 6.迷ったら・・・ ===== 解決したのも、未解決なのもとりあえずメモしてます(^^;\\ 未解決分の解決方法を知ってる人は教えてくださいね\\ \\ \\ \\ ==== vzctl enter でコンソールログインが出来ない ==== Unable to open pty: No such file or directory なんてメッセージが出てコンソールログイン出来ない場合 ==== 仮想OS(CentOS5)で日本語が文字化けする ==== 普段使ってるスクリプトのコメントが2バイト文字で書かれていたのでゲストOSで開こうとすると\\ may be a binary file. See it anyway?\\ って警告されちゃう(^^;\\ \\ ちょっと悩んで/etc/sysconfig/i18nが無いのに気づいたが、どうやらそういう事ではないらしい(汗\\ 日本語じゃなくても良いけど、スクリプトを修正するのも面倒なのでグーグル先生に聞いてみるとそのままズバリな解説ページを発見\\ 参考:[[http://d.hatena.ne.jp/Tnzk/20090209/1234190869|CAN ’CAUSE I THINK I CAN!]](LINKに問題があれば御連絡ください)\\ \\ どうやらOpenVZのサイトから落としてきたCentOS5のテンプレートには日本語ロケール設定が正常に出来てないようだ\\ 参考サイトの通りなので、そちらを見てもらった方が良いと思う(w\\ \\ 以下は自分用のメモ \\ <code> # locale -a | grep ja locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_COLLATE to default locale: No such file or directory </code> 日本語のロケールが見あたらないってさ。。。\\ \\ 全部表示させてみる <code> locale -a locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_COLLATE to default locale: No such file or directory C POSIX </code> やっぱり無いのね\\ \\ ここでロケールの事を調べるべきだが、対処方法も参考サイトに書かれてたのでそのまま実行\\ <code> # localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.utf8 # localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP # localedef -f EUC-JP -i ja_JP ja_JP.eucjp </code> 無事に日本語が利用出来るようになった\\ \\ テンプレートを修正してちゃんと反映されているかも確認が必要だが、それは後ほど・・・\\ \\ \\ \\ ■課題(^^) * ロケールについて調査しよう!!
linux/openvz/6_check.1268880245.txt.gz · 最終更新: 2010/03/18 02:44 by miyako
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